生活を傷つける

戦後現代詩の史脈が「戦争」と離ればなれになっていく過程は詩人の延命なのか。
孤独に耐え、生活を傷つけながら、自意識をことばに定着するということ。
第3詩集。
判型 四六上製
定価 本体3,200円+
刊行年月 2025年3月
ISBN 978-4-86488-317-7

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