歌が街を照らした時代 久世光彦 随筆/エッセイ 歌謡曲を劇中に導入するなど斬新の作品を多数演出し、作家でもあった久世光彦の「歌」にまつわる珠玉の随想群を集成。併録:対談・鼎談(×阿久 悠・小林亜星)+阿久悠による久世光彦追悼文 判型 四六判 定価 本体2,000円+税 刊行年月 2016年4月 ISBN 978-4-86488-097-8 関連ワード 久世光彦