鬼降る森 天孫降臨神話と鬼伝説の謎 髙山文彦【「高」は正しくは「はしご高」】 ノンフィクション はるかなる故郷、高千穂への旅。 「生まれ育った土地をめぐって、ケリをつけなければならないことがあった。時が満ちるのを待っていた。 いま書き終えて、処女作を書いたような気持ちになっている」(著者) 判型 四六上製 定価 本体2,000円+税 刊行年月 2004年3月 ISBN 4-901998-07-2 関連ワード 髙山文彦【「高」は正しくは「はしご高」】