コルビエール、ランボー、マラルメらを世に知らしめ、同時代人の蒙を開き、時代におおきな影響をもたらした評論の、初の原著からの完全日本語訳。
訳者(倉方健作)の解題は
noteで公開しています。
本書と同時刊のコルビエール『アムール・ジョーヌ』(小澤真・訳)刊行記念対談もnoteで、
前編、
後編と2回にわけて、公開しています。
「私をこんな馬鹿な女にした神々が悪いのです。」不道徳の廉で焚書となった18世紀フランスの「反恋愛」リベルタン小説。本邦初訳。
本書の訳者解題は
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