三浦哲郎の文学修業時代の仲間である著書が青春の約束を果たすべく綴った三浦哲郎との交流 |
少年老イ易ク
小出版社50年の軌跡をたどる二つの回想
忘れえぬ声を聴く
古書を入口に、百年前の日本へ思いを馳せる。
惜しまれつつも急逝した評伝作家が、歴史を読み、書くことの魅力をつづる単行本未収録エッセイ集。
いつもの旅先
没後1年、未刊行エッセイ集・第3弾
「感じのいい喫茶店や酒場のある町は、いい町なのである。それはもう文化である。」旅の思い出とめぐりゆく季節の感懐
木下杢太郎を読む日
木下杢太郎の作品に触れながら杢太郎と対話する。「私評論」という新しい境地
夢のなかの魚屋の地図
わたしの手がおぼえていること。小説家の父の口ぐせ、台所の母、書きつづけることへの決意。著者はじめてのエッセイ集
古塔の街
センスとユーモアをつくした編集者のコラム集。季刊のミニコミ誌のひとつの歩み。
老優の述懐
創業半世紀、季刊誌を編集し続けて16年。ひとり出版社の社主がつづる、こだわりの一筆集。
昭和十年生まれのカーテンコール
ああ、どうしても復活させたいなあ 数かずの名作ドラマを手がけた東京下谷育ちの演出家が、なじみ親しんだ言葉や風習、芸能、文学などを通じて、日本人が失いつつあるものを考える。
東京の片隅
郊外の町、川べりの町、いくつもの「わが町」。会いたい人のいるまちへ
私の「ニューヨーカー」グラフィティ
ささやかな街の話題、人物の消息、そして国際情勢のことなど。ニューヨークと雑誌「ニューヨーカー」を愛しつづけた著者が、独自の視点でコラムを読み解く。
きつねの遠足
晴れたら町に出て、風邪をひいたら本を読む。銭湯、寄席、銀座のバアでも商店街でも、かならずだれからにめぐりあう。
和音羅読
いまこそ読むべき古典
西欧の知の源泉のひとつでありながら、日本人に影が薄かったラテン文学を道案内。
異国美味帖
西欧の土地と食をめぐる40篇
馥郁たる味と香、豊饒なる知。極上の食と食材をめぐる名随筆。
スバらしきバス
首都圏を中心とした路線バス、高速バス、ツァーバスをめぐる、書き下ろしエッセイ。ささやかな道草のスケッチ。
風が草木にささやいた
長谷川一夫、鶴田浩二、佐田啓二、ハナ肇、尾上梅幸ら、銀幕のスターとのゴルフ交遊録。江戸っ子の池部良の筆がさえる。
アイネクライネな我が回想
電撃留学したドイツで出会ったふしぎなことば
オーボエ、指揮、解説、文筆と多彩に活躍する音楽家による滑稽洒脱な音楽文化エッセイ津語
ひとり歩き
いつでも寄り道、どこでも昼寝
長年、日本で暮らす大学教授のガイジン(アメリカ人)が、日本、アメリカ、中国、韓国、台湾で見比べた「間」にあふれる「違い」のおもしろさ。「きらめく光景」に出会えるエッセイ集
歌は季につれ
「昭和の歌」の歳時記
「俳句の家」に生まれ、NHKで歌謡番組を制作、作詞家・阿久悠を陰で支えた小説家が、昭和の歌をモチーフに季節をめぐり俳句につなぐ。
本当のことしかいってない
世界に慣れることなく驚き、感じつづける
漫画から絵本そして純文学。時代と世代を超えてつながる新しい読書の形。書き下ろしを含む書評集。