森鴎外の『沙羅の木』を読む日

「つまりこのころ、鴎外は傍若無人だった」 訳詩と自らの創作詩を併録した、「林太郎」名の知られざる詩集『沙羅の木』を読み思ったこと。※「鴎」は正しくは正字
判型 四六上製
定価 本体3,500円+税
刊行年月 2016年6月
ISBN 978-4-86488-101-2

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