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終着駅は宇宙ステーション
難波田史男
 
ノンフィクション・美術
川上未映子氏推薦! 1974年、32才の若き画家は、海で逝った― 未公開の日記、スケッチブック等、50冊を超えるノートより、60〜70年代を駈け抜け、2000点余の絵を描いて夭逝した芸術家の核心に迫る。
  ◎定価:本体4200円+税 ◎ A5上製 ◎刊行日:2008年4月 ◎ISBN:978-4-901998-32-1  
 
思川バルーン
楽月 慎
 
小説
はちきれそうな想い、切なさ― あなたの風船は何色ですか。栃木県小山市を舞台にした、バブル崩壊後、ロストジェネレーションの青春、恋愛、葛藤の日々。朝日新人文学賞受賞の気鋭による書き下ろし。
  ◎定価:本体1900円+税 ◎ 四六判上製 ◎刊行日:2008年3月 ◎ISBN:978-4-901998-31-4  
 
おのごろじま
日和聡子
 
小説
どこでもない どこか いつでもない いつか 生まれたばかり の なつかしい島 ぐちゃぐちゃ たぷたぷ いざなぎ と いざなみ が まぐわう 大蛇 鮫 三葉虫 が 蠢き 巫女貝 昔蜻蛉 爪水母 が 踊る。第21回三島由紀夫賞候補作。
  ◎定価:本体2500円+税 ◎A5判変型上製 ◎刊行日:2007年11月 ◎ISBN:978-4-901998-29-1  
 
天丼はまぐり鮨ぎょうざ
味なおすそわけ
池部 良
 
エッセイ
往年の大スターが綴った四季折々の味覚エッセイ。映画撮影の裏話、昭和の庶民の生活を織りまぜて描く食べ物の数々。2010年10月に逝った池部 良さん、最後の単行本。
  ◎定価:本体2200円+税 ◎ 四六判上製 ◎刊行日:2007年11月 ◎ISBN:978-4-901998-30-7  
 
出版と社会
小尾俊人
 
本の本・日本近代史
関東大震災により大量の本が消滅したとき、想像力あふれる出版人たちが登場した。ここから出版戦国時代が始まる。みすず書房創業者のひとりが経験をもとに綴る、日本の戦前の出版界。
  ◎定価:本体9500円+税 ◎ A5判上製 ◎刊行日:2007年9月 ◎ISBN:978-4-901998-28-4  
 
ホルトの木の下で 【新装版】
堀 文子
 
評伝・美術
師をもたず、常に自己との一騎打ちを続け、作品を発表し続けている孤高の日本画家が、卒寿を間近に語り下ろした「初の回想記」。全財産をなげうって救った古木の下で、いま思い起こす青春の自画像。
  ◎定価:本体2300円+税 ◎A5判変型上製 ◎刊行日:2007年9月/【新装版】2009年6月◎ISBN:978-4-901998-42-0  
 
「阿佐ヶ谷会」文学アルバム
青柳いづみこ・川本三郎 監修
 
文学評論・研究
東京の中央線沿線に住む井伏や太宰などの文士の交流の場として、戦前から戦後にかけ、30年以上も続けられた「阿佐ヶ谷会」をめぐる同時代の文章のほか、インタビューや解説、文献目録などを収録した、初めての資料集。
  ◎定価:本体3800円+税 ◎ A5判上製 ◎刊行日:2007年8月 ◎ISBN:978-4-901998-25-3  
 
茂吉形影
加藤淑子
 
短歌論・文学研究
斎藤茂吉の歌と山口茂吉の日記を考察し、その思考や読書範囲の広さに迫る。二人の茂吉についての諸紙誌に寄せた旧文、及び単行本として上梓の折、都合により省略した旧稿の中から多少の修補をほどこし、近年の未発表文を加えた。
  ◎定価:本体3000円+税 ◎ 四六判上製函 ◎刊行日:2007年7月 ◎ISBN:978-4-901998-26-0  
 
蝶の小径
三木 卓
 
エッセイ
これまでに書かれた数々のエッセイの中から蝶・蛾にまつわる作品を精選し、31篇のエッセイと書き下ろしの詩1篇を収録。懐かしくも切ない記憶、鮮やかな印象を残した出会い、どこかはけなげにも見える彼らの生のあり様、その不思議さ、美しさ。
  ◎定価:本体2200円+税 ◎ 四六判変型上製 ◎刊行日:2007年7月 ◎ISBN:978-4-901998-24-6  
 
残しておきたい日本のこころ
重松 清 編
 
エッセイ
開高健、島尾敏雄、小松左京、藤本義一、三浦哲郎、寺山修司、山中恒、辻邦生、畑正憲、五木寛之、重松清が綴る民話の魅力と民話を通して見えてくる日本の「こころ」。
  ◎定価:2200円+税 ◎ 四六判上製 ◎刊行日:2007年6月 ◎ISBN:978-4-901998-23-9  
 
再会の手帖
また逢いたい男たち
関 容子
 
評伝・芸能
北村和夫、安野光雅、篠田正浩、中村富十郎、池部良、小沢昭一、黒鉄ヒロシ、和田誠、桂米朝、島田正吾らに取材して綴った、とっておきの話、笑える話、心にしみる話、13篇。
  ◎定価:本体2600円+税 ◎ 四六判上製 ◎刊行日:2007年4月 ◎ISBN:978-4-901998-21-5  
 
花 四季の詩想【新装版】
饗庭孝男
 
エッセイ
四季の花々に託して、芸術とプルーストを愛する文芸評論家が綴る「こころ」の記録。少年時の回想、旅の思い出、異国での暮らし― 人生の折々を彩り、ゆたかにしてくれた花々。著者撮影によるカラー写真32点を収録。
  ◎定価:本体2600円+税 ◎ A5判上製 ◎刊行日:2007年3月/【新装版】2011年5月 ◎ISBN:978-4-901998-73-4-8  
 
随筆集 夕波帖
小川国夫
 
エッセイ
洒脱なユーモア感覚、老いと戯れるこころ。静岡・藤枝に帰郷して46年。純文学の孤塁を堅守する現代文芸界の巨匠が、闊達自在な境地を綴る、著者生前最後となった随筆集。自筆漫画による著者自装本。
  ◎定価:本体2200円+税 ◎四六判上製 ◎刊行日:2006年12月 ◎ISBN:4-901998-19-6  
 
鴎外の遺産 【全3巻セット】
小堀鴎一郎・横光桃子 編
 
文学評論・研究
鴎外の次女・杏奴の没後に発見された森家と森家のとりまく作家たちの第一級資料。第1巻 『林太郎と杏奴』 第2巻『母と子』 第3巻『社会へ』の全3巻のセットケース入りセット。在庫僅少。
  ◎定価:本体80001円+税 ◎ A5判上製函 ◎刊行日:2004年11月〜2006年6月 ◎ISBN:978-4-901998-22-2  
 
けむりの居場所
野坂昭如 編
 
エッセイ
「週刊文春」の連載「喫煙室」より、開高健、市川崑、井上ひさし、杉浦日向子、東海林さだお、岩城宏之、藤沢周平、サトウハチロー、池部良、田中小実昌、池田満寿夫、殿山泰司、吉行淳之介、三國連太郎、鈴木清順、色川武大らの「人生の味」32篇。
  ◎定価:本体1600円+税 ◎ 四六判上製 ◎刊行日:2006年9月 ◎ISBN:4-901998-18-8  
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