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花森安治の従軍手帖
花森安治(土井藍生 編)
 
資料集
「国民の一人先づ動かずして何ぞ万の、億の国民動かんや。これ宣伝者の信念なり。」花森安治が二度の従軍と大政翼賛会宣伝部時代に書き残した手帖5冊・書簡など13点を、150余点の図版とともに収録。回想談:土井藍生、解説:馬場マコト
◎定価:本体2500円+税◎ A5上製◎刊行日:2016年11月 ◎ISBN:978-4-86488-110-4  
 
みすず書房旧社屋
SERIE BIBLIOTHECA
潮田登久子
 
写真・出版
48年から96年まで、みすず書房の本が生まれた現場 解体前のおよそ一年の間、潮田登久子が撮影した写真100余点と関係者(加藤敬事、鬼海弘雄、島尾伸三ほか)の寄稿で振り返る本が生まれた場所。
◎定価:本体3300円+税◎ A5変上製◎刊行日:2016年10月 ◎ISBN:978-4-86488-109-8  
 
ナショナリズムの
昭和
保阪正康
 
評論
左翼的偏見や右翼的独善からの解放 天皇制とは何か。国のあるべき姿とは何か。戦前と戦後の国家像を検証し、後世に受け継ぐべき理念を探る1500枚、ついに刊行!
◎定価:本体4200円+税◎ 四六上製◎刊行日:2016年10月 ◎ISBN:978-4-86488-100-5  
 
歌の子詩の子、
折口信夫
持田叙子
 
評論
古語の力で、血の通わぬ近代のことばを破壊する。折口を通して日本近代文学の相関図を大胆に読み直す、破壊と新生の力みなぎる書。
◎定価:本体2800円+税◎ 四六判◎刊行日:2016年9月 ◎ISBN:978-4-86488-107-4  
 
MAGMA
噴の巻
佐藤光直、村上玄一ほか
 
小説
伊藤桂一、眞鍋呉夫らによる同人誌「公園」の流れを継承する「MAGMA」復刊! 小説6本ほかを収録。寄稿者:佐藤光直、国府田智、御手洗紀穂、北野恭代、松宮彰子、村上玄一
◎定価:本体920円+税◎ 四六判◎刊行日:2016年9月 ◎ISBN:978-4-86488-108-1  
 
題名はいらない
銀河叢書
田中小実昌
 
エッセイ
いろいろ考えてしまうのは、わるいクセかな。ふらふらと旅をし、だらだらと飲み、もやもやと考える。何もないようで何かある、コミマサエッセイの真髄。
◎定価:本体3900円+税◎ 四六判◎刊行日:2016年8月 ◎ISBN:978-4-86488-105-0  
 
燈 火
銀河叢書
三浦哲郎
 
小説
文体の鬼、最後の連作短篇集
解説:佐伯一麦
 みずみずしい日本語散文の極致。初書籍化。移りゆく現代の生活を研ぎ澄まされた文体で描く。
◎定価:本体2800円+税◎ 四六判◎刊行日:2016年8月 ◎ISBN:978-4-86488-106-7  
 
詩あきんど 其角
別所真紀子
 
小説・評伝
松尾芭蕉の門弟にして、洒脱で博覧強記の俳諧師・宝井其角。江戸の世に言葉で身を立てた男の生涯を追い、その句を味わう評伝小説。
◎定価:本体2400円+税◎ 四六判◎刊行日:2016年7月 ◎ISBN:978-4-86488-104-3  
 
深川の赤い橋
横澤祐一戯曲集
横澤祐一
 
戯曲
木場が消えたころの東京・深川を舞台にした傑作戯曲 収録作:「水の行方――深川物語」「芝翫河岸の旦那――十号館二〇一号室始末」「深川の赤い橋」深川三部作と、「代書屋勘助の死――たそがれ深川洲崎橋」。解説:矢野誠一
◎定価:本体3200円+税 ◎ A5判◎刊行日:2016年7月 ◎ISBN:978-4-86488-103-6  
 
森鴎外の『沙羅の木』を読む日
岡井 隆
 
エッセイ
「つまりこのころ、鴎外は傍若無人だった」 訳詩と自らの創作詩を併録した、「林太郎」名の知られざる詩集『沙羅の木』を読み思ったこと。※「鴎」は正しくは正字
◎定価:本体3500円+税 ◎ 四六判◎刊行日:2016年6月 ◎ISBN:978-4-86488-101-2  
 
愛 の 棘
島尾ミホエッセイ集
島尾ミホ
 
エッセイ
私とそのひととは磯をつたう二羽の「浜千鳥」であった。『海辺の生と死』に続く、単行本未収録のエッセイ集。戦が迫る島での恋、結婚と試煉。島尾敏雄との日々を南島の言葉ゆたかに回想する。
◎定価:本体2800円+税 ◎ 四六判◎刊行日:2016年6月 ◎ISBN:978-4-86488-102-9  
 
翻訳出版編集後記
常盤新平
 
エッセイ・出版
早川書房での10年間の編集者生活 英米のエンターテインメント小説やノンフィクションを刊行し、出版界に新たな道を拓いた常盤新平が、体験を基に翻訳出版のあり方を問う、新発掘の傑作回想記。
◎定価:本体3400円+税 ◎ 四六判◎刊行日:2016年5月 ◎ISBN:978-4-86488-098-5  
 
ドン・キホーテの消息
樺山三英
 
小説
敵を求め炎上する「民意」の行き着く先は? 蘇った「騎士」と、その行方を追う「探偵」。新世代SFの鬼才が人類と物語の未来を問う、21世紀型スペキュレイティヴ・フィクション。
こちらから試読できます。【pdf版】 【epub版】
◎定価:本体2000円+税 ◎ 四六判◎刊行日:2016年5月 ◎ISBN:978-4-86488-099-2  
 
歌が街を照らした時代
久世光彦
 
エッセイ
歌謡曲を劇中に導入するなど斬新の作品を多数演出し、作家でもあった久世光彦の「歌」にまつわる珠玉の随想群を集成。併録:対談・鼎談(×阿久 悠・小林亜星)+阿久悠による久世光彦追悼文
◎定価:本体2000円+税 ◎ 四六判◎刊行日:2016年4月 ◎ISBN:978-4-86488-097-8  
 
酒場の風景
銀河叢書
常盤新平
 
小説
銀座の小さな酒場で語れる、男と女のままならぬ人間模様。短篇の名手が残した力作、四半世紀を経て初書籍化。グラスの中の真実。
◎定価:本体2400円+税 ◎ 四六上製◎刊行日:2016年3月 ◎ISBN:978-4-86488-095-4  
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