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●新しいものから順に掲載しています。但し20世紀断層―野坂昭如単行本未収録小説集成は最終頁にまとめて掲載しています。
●現在の発行数は243点(247冊)で、シモン・ゴールドベルク20世紀断層―野坂昭如単行本未収録小説集成の頁を含め23頁に渡って紹介しています。
 
 
線量計と奥の細道
ドリアン助川
 
エッセイ
【6月29日出荷開始】「3.11」後の日本がどうなっているか、目と耳と足で確かめた路上の記録。現実と向き合いながらも逡巡し、生きるということを考えた日々。
◎定価:本体2200円+税◎ 四六上製◎刊行日:2018年6月 ◎ISBN:978-4-86488-151-7  
 
春風コンビお手柄帳
小沼丹未刊行少年少女小説集 推理篇
小沼丹
 
小説
【7月4日出荷開始】 生誕100年記念
小沼文学の新たな魅力を発見できるミステリ作品集。巻末エッセイ・北村 薫
◎定価:本体2800円+税◎ 四六上製◎刊行日:2018年7月 ◎ISBN:978-4-86488-149-4  
 
お下げ髪の詩人
小沼丹未刊行少年少女小説集 青春篇
小沼 丹
 
小説
【7月4日出荷開始】
物語作者としての腕を存分に振るった、初期恋愛短篇を集成。解説・佐々木敦
◎定価:本体2800円+税◎ 四六上製◎刊行日:2018年7月 ◎ISBN:978-4-86488-150-0  
 
骨なしオデュッセイア
野村喜和夫
 
小説
幻想小説 あるいは 長篇散文詩
背骨をベッドに残して夢遊へと去った男、残された背骨に水をかけ骨栽培する女。詩と小説の融合。
◎定価:本体3200円+税◎ 四六上製◎刊行日:2018年6月 ◎ISBN:978-4-86488-148-7  
 
文壇出世物語
 
エッセイ、文学史資料
読んで愉しい、明治大正文壇ゴシップ事典  大正期に匿名で発表された謎の名著が、21世紀の文豪ブームに一石を投じるべく復活。
◎定価:本体2800円+税◎ 四六判◎刊行日:2018年4月 ◎ISBN:978-4-86488-147-0  
 
ロミイの代辯
寺山修司単行本未収録作品集
寺山修司(堀江秀史 編)
 
エッセイほか
みんな くたばれ  発掘資料より43+3篇。詩歌、散文、写真。没35年、いまなお響く、そのロマネスク。
◎定価:本体3800円+税◎ A5上製◎刊行日:2018年4月 ◎ISBN:978-4-86488-146-3  
 
MAGMA
烈の巻
佐藤光直+村上玄一 編集
 
文芸誌(書籍扱い)
執筆者:須藤舞/平野遼/石井瑠衣/佐藤光直/松宮彰子/村上玄一 ほか 座談会「二十代の書き手は何を表現したいか」収録
◎定価:本体920円+税◎ A5判◎刊行日:2018年3月 ◎ISBN:978-4-86488-145-6  
 
悲 体 
ひたい
連城三紀彦
 
小説
40年前に消えた母を探し韓国へ来た男の物語は、それを書きつつある作者自身の記憶と次第に混じり合う……出生の秘密をめぐるミステリと私小説的メタフィクションを融合させた、著者晩年の問題作にして最大の実験長篇。初の書籍化。解説:本多正一
◎定価:本体2200円+税◎ 四六上製◎刊行日:2018年3月 ◎ISBN:978-4-86488-143-2  
 
東十条の女
小谷野敦
 
小説
婚活体験を描く表題作。谷崎潤一郎と夏目漱石の知られざる関係、図書館員と作家の淡い交流、ほか計6篇の短編。「いまの文学」に飽き足らない人に贈る「ほんとうの文学」
◎定価:本体2200円+税◎ 四六上製◎刊行日:2018年3月 ◎ISBN:978-4-86488-144-9  
 
老いぼれ記者魂
青山学院春木教授事件四十五年目の結末
早瀬圭一
 
ノンフィクション
◎定価:本体2400円+税◎ 四六判◎刊行日:2018年2月 ◎ISBN:978-4-86488-141-8  
 
地獄は実在する
高橋洋恐怖劇傑作選
高橋 洋
 
映画シナリオ
収録シナリオ:「女優霊」「インフェルノ 蹂躙」「蛇の道」「ソドムの市」「狂気の海」「恐怖」、巻末解題対談:高橋 洋+岸川 真
◎定価:本体2500円+税◎ 四六判◎刊行日:2018年2月 ◎ISBN:978-4-86488-142-5  
 
小村雪岱随筆集
小村雪岱(編:真田幸治)
 
随筆
大正から昭和初期にかけて活躍した装幀家、挿絵画家、舞台装置家である雪岱が書き留めていた、消えゆく江戸情緒の世界。『日本橋檜物町』に新たに発掘された44篇を加えた。
◎定価:本体3500円+税◎ 四六上製◎刊行日:2018年1月 ◎ISBN:978-4-86488-140-1  
 
旅と女と殺人と
清張映画への招待
上妻祥浩
 
映画、エッセイ
松本清張作品を原作とする映画を制作年代順に完全網羅。監督や俳優にスポットを当てたコラムを交えて解説。小説作品と映画作品の架け橋。
◎定価:本体2400円+税◎ 四六判◎刊行日:2017年12月 ◎ISBN:978-4-86488-139-5  
 
右であれ左であれ、
思想はネットでは伝わらない。
坪内祐三
 
評論
言論の信頼を問い直す。 出版ジャーナリズムを形成した「言論人」を振り返る、体現的「論壇」論。
◎定価:本体2800円+税◎ 四六判◎刊行日:2017年12月 ◎ISBN:978-4-86488-136-4  
 
筑紫の風
憶良と旅人
吉森康夫
 
評論
万葉二大歌人のめぐり逢い、歌がその哀しみを慰めた。九州・大宰府を舞台に、氏家柄を越えた交わりを追う、古代歴史小説。
◎定価:本体1800円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年12月 ◎ISBN:978-4-86488-137-1  
 
文学問題(F+f)+
山本貴光
 
評論
夏目漱石「文学論」を現代語訳+解説で完全読解。文学の定義「F+f」を古今東西の文学を読み解く道具として再生。多様な学術領域と連関し「来たるべき「文学論」」としてヴァージョンアップ。「文学とは何か?」を理解するための文学問題集。
◎定価:本体3600円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年11月 ◎ISBN:978-4-86488-135-7  
 
ホルトの木の下で
増補新版
堀 文子
 
美術、エッセイ
作品だけでなく、その生き方も支持される孤高の日本画家の自伝。百歳を前に、1950から80年代に発表したエッセイ10篇を増補した新版。
◎定価:本体2500円+税◎ A5変上製◎刊行日:2017年11月 ◎ISBN:978-4-86488-138-8  
 
映画の乳首、絵画の腓
AC2017
滝本 誠
 
映画、芸術評論
エロスか死か!  美の動体視力が読者の価値観を転覆+振動させる…… 伝説の評論集が新世紀増補究極版〔21century ultimate edition〕として再起動!
◎定価:本体3500円+税◎ 四六変上製【チリなしの特装】小口染◎刊行日:2017年11月 ◎ISBN:978-4-86488-132-6  
 
歴史の総合者として
大西巨人未刊行批評集成
大西巨人(編:山口直孝、橋本あゆみ、石橋正孝)
 
文学
真実の革命的インテリゲンツィアとして僕たちは立つ  刻々たる状況に「文学」から批判し、人間精神の真実を貫徹させた「批評家・大西巨人」。その批評=運動を総展望。
◎定価:本体4500円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年11月 ◎ISBN:978-4-86488-133-3  
 
火の後に
片山廣子翻訳集成
片山廣子
 
海外文学
イエーツ、ダンセイニ、ロレンスらの短篇 上田敏も称賛したグレゴリー夫人、タゴールの詩 大正期に広く読まれていた戯曲 アメリカ探偵小説 その広範な「松村みね子」名での訳業を網羅。解説:井村君江ほか
◎定価:本体4600円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年10月 ◎ISBN:978-4-86488-134-0  
 
戦争育ちの放埓病
銀河叢書
色川武大
 
エッセイ
「落伍しないだけだってめっけものだ」 無頼派作家の随筆群、初の書籍化。単行本、全集未収録の86篇。
◎定価:本体4200円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年9月 ◎ISBN:978-4-86488-129-6  
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