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●新しいものから順に掲載しています。但し20世紀断層―野坂昭如単行本未収録小説集成は最終頁にまとめて掲載しています。
●現在の発行数は234点(238冊)で、シモン・ゴールドベルク20世紀断層―野坂昭如単行本未収録小説集成の頁を含め16頁に渡って紹介しています。
 
 
老いぼれ記者魂
青山学院春木教授事件四十五年目の結末
早瀬圭一
 
ノンフィクション
【2月23日出荷開始】 大宅壮一ノンフィクション賞受賞作家の渾身の書き下ろし。冤罪を主張する元教授と被害を訴えた女子学生。この事件の謎を追い続けた元新聞記者の執念。
◎定価:本体2400円+税◎ 四六判◎刊行日:2018年2月 ◎ISBN:978-4-86488-141-8  
 
地獄は実在する
高橋洋恐怖劇傑作選
高橋 洋
 
映画シナリオ
【2月9日出荷開始】 収録シナリオ:「女優霊」「インフェルノ 蹂躙」「蛇の道」「ソドムの市」「狂気の海」「恐怖」、巻末解題対談:高橋 洋+岸川 真
◎定価:本体2500円+税◎ 四六判◎刊行日:2018年2月 ◎ISBN:978-4-86488-142-5  
 
小村雪岱随筆集
小村雪岱(編:真田幸治)
 
随筆
大正から昭和初期にかけて活躍した装幀家、挿絵画家、舞台装置家である雪岱が書き留めていた、消えゆく江戸情緒の世界。『日本橋檜物町』に新たに発掘された44篇を加えた。
◎定価:本体3500円+税◎ 四六上製◎刊行日:2018年1月 ◎ISBN:978-4-86488-140-1  
 
旅と女と殺人と
清張映画への招待
上妻祥浩
 
映画、エッセイ
松本清張作品を原作とする映画を制作年代順に完全網羅。監督や俳優にスポットを当てたコラムを交えて解説。小説作品と映画作品の架け橋。
◎定価:本体2400円+税◎ 四六判◎刊行日:2017年12月 ◎ISBN:978-4-86488-139-5  
 
右であれ左であれ、
思想はネットでは伝わらない。
坪内祐三
 
評論
言論の信頼を問い直す。 出版ジャーナリズムを形成した「言論人」を振り返る、体現的「論壇」論。
◎定価:本体2800円+税◎ 四六判◎刊行日:2017年12月 ◎ISBN:978-4-86488-136-4  
 
筑紫の風
憶良と旅人
吉森康夫
 
評論
万葉二大歌人のめぐり逢い、歌がその哀しみを慰めた。九州・大宰府を舞台に、氏家柄を越えた交わりを追う、古代歴史小説。
◎定価:本体1800円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年12月 ◎ISBN:978-4-86488-137-1  
 
文学問題(F+f)+
山本貴光
 
評論
夏目漱石「文学論」を現代語訳+解説で完全読解。文学の定義「F+f」を古今東西の文学を読み解く道具として再生。多様な学術領域と連関し「来たるべき「文学論」」としてヴァージョンアップ。「文学とは何か?」を理解するための文学問題集。
◎定価:本体3600円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年11月 ◎ISBN:978-4-86488-135-7  
 
ホルトの木の下で
増補新版
堀 文子
 
美術、エッセイ
作品だけでなく、その生き方も支持される孤高の日本画家の自伝。百歳を前に、1950から80年代に発表したエッセイ10篇を増補した新版。
◎定価:本体2500円+税◎ A5変上製◎刊行日:2017年11月 ◎ISBN:978-4-86488-138-8  
 
映画の乳首、絵画の腓
AC2017
滝本 誠
 
映画、芸術評論
エロスか死か!  美の動体視力が読者の価値観を転覆+振動させる…… 伝説の評論集が新世紀増補究極版〔21century ultimate edition〕として再起動!
◎定価:本体3500円+税◎ 四六変上製【チリなしの特装】小口染◎刊行日:2017年11月 ◎ISBN:978-4-86488-132-6  
 
歴史の総合者として
大西巨人未刊行批評集成
大西巨人(編:山口直孝、橋本あゆみ、石橋正孝)
 
文学
真実の革命的インテリゲンツィアとして僕たちは立つ  刻々たる状況に「文学」から批判し、人間精神の真実を貫徹させた「批評家・大西巨人」。その批評=運動を総展望。
◎定価:本体4500円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年11月 ◎ISBN:978-4-86488-133-3  
 
火の後に
片山廣子翻訳集成
片山廣子
 
海外文学
イエーツ、ダンセイニ、ロレンスらの短篇 上田敏も称賛したグレゴリー夫人、タゴールの詩 大正期に広く読まれていた戯曲 アメリカ探偵小説 その広範な「松村みね子」名での訳業を網羅。解説:井村君江ほか
◎定価:本体4600円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年10月 ◎ISBN:978-4-86488-134-0  
 
戦争育ちの放埓病
銀河叢書
色川武大
 
エッセイ
「落伍しないだけだってめっけものだ」 無頼派作家の随筆群、初の書籍化。単行本、全集未収録の86篇。
◎定価:本体4200円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年9月 ◎ISBN:978-4-86488-129-6  
 
もうすぐやってくる
尊皇攘夷思想のために
加藤典洋
 
批評
われわれの内なる危険領域へ踏み入る 新たな時代の予感と政治経済の後退期のはざまで、今、考えるべきこととは何か。戦後論の第一人者が、失われた思想の可能性と未来像を探る批評集。
◎定価:本体2600円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年9月 ◎ISBN:978-4-86488-131-9  
 
不易の恋
芭蕉庵・桃青
円上行元
 
小説
謎多き女性・寿貞との悲恋を軸に、「風狂」の道に賭けた男(芭蕉)が、真の俳諧師として「新生」し、永眠するまでを描く歴史小説。
◎定価:本体1600円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年9月 ◎ISBN:978-4-86488-130-2  
 
ことばだけでは伝わらない
コミュニケーションの文化人類学
西江雅之
 
エッセイ
「見た目」や「伝え方」だけではない7つの要素 「伝え合い」という考え方で、言語(バーバル)と非言語(ノンバーバル)の働きを総合的に捉える。世界各地の言語に親しんだ文化人類学者による、本質的なコミュニケーション論。
◎定価:本体2200円+税◎ 四六判◎刊行日:2017年8月 ◎ISBN:978-4-86488-128-9  
 
帝都公園物語
樫原辰郎
 
エッセイ
明治期東京の公園誕生ものがたり 日比谷公園、新宿御苑、明治神宮(外苑)など、カルチャーギャップと大格闘して生まれた開発すったもんだの明治秘史。『『痴人の愛』を歩く』の著者が放つ東京文化論。
◎定価:本体2200円+税◎ 四六判◎刊行日:2017年7月 ◎ISBN:978-4-86488-127-2  
 
三博四食五眠
さんばくよんしょくごみん
阿佐田哲也
 
エッセイ
暴飲暴食の記 睡眠発作症(ナルコレプシー)に悩まされながら「呑む・打つ・喰う」の日々。抱腹絶倒の傑作エッセイ、初刊行!
◎定価:本体2200円+税◎ 四六判◎刊行日:2017年7月 ◎ISBN:978-4-86488-126-5  
 
旅に出たロバは
本・人・人生
小野民樹
 
エッセイ
行ってみたいな、よその国 神保町から屋久島、トカラ列島、モンゴルの草原、メコンの大河。アジアのうちのどこか、消え行く時代と見えない未来を踏みしめる時間紀行。
◎定価:本体2500円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年6月 ◎ISBN:978-4-86488-125-8  
 
60年代が僕たちをつくった
増補版
小野民樹
 
エッセイ
60年代は無駄ではなかった。忘れ得ぬ、苦い苦い青春期 2004年刊行の元版に、都立西高の同級生のその後などを増補。
◎定価:本体2500円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年6月 ◎ISBN:978-4-86488-123-4  
 
消えた弔電
山瀬ひとみ
 
小説
【6月30日出荷開始】
書き下ろし、リアルミステリ
絶縁状態にあった末弟の急死により、美しい病身の若妻が遺されたことを知った家族。肉親に代わって弟の夢を叶えた女ではあったが、その言動は不可解だった……。
◎定価:本体1600円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年6月 ◎ISBN:978-4-86488-124-1  
 
仰臥漫録
附・早坂暁「子規とその妹、正岡律」
正岡子規+早坂 暁
 
随筆・評論
日記を書くことが、最後の日々を支えた 巻末には子規と同郷・松山生まれの脚本家・早坂暁が、正岡律に光を当てた長篇エッセイを併録。『坂の上の雲』にも描かれた、その献身的介護とは。
◎定価:本体2000円+税◎ 四六判◎刊行日:2017年5月 ◎ISBN:978-4-86488-122-7  
 
琉球文学論
島尾敏雄
 
評論
日本列島弧の全体像を眺める視点から、琉球文化を読み解く 琉球弧の歴史を背景に、古謡、オモロ、琉歌、組踊などのテクストをわかりやすく解説。1976年の講義録を初めて書籍化。
◎定価:本体3200円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年4月 ◎ISBN:978-4-86488-121-0  
 
関東戎夷焼煮袋
町田 康
 
小説
故郷喪失の悲しみから、上方のソウルフード、うどん、ホルモン、お好み焼、土手焼、イカ焼を拵え、これを食すこと見えた宇宙。大坂(おおざか)の魂を取り戻す、ビルドゥングスロマン。
◎定価:本体1800円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年3月 ◎ISBN:978-4-86488-120-3  
 
美酒と黄昏
小玉 武
 
エッセイ
漱石・太宰から寺山・春樹まで― 作家・文人たちの酒と酒場の歳時記。グラスの中に「居場所」を求めて、夕暮れ、人はストゥールに座る……
◎定価:本体2200円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年3月 ◎ISBN:978-4-86488-117-3  
 
うた燦燦
道浦母都子
 
随筆、短歌
いつのことを語るにも、うたがきらめく 『無援の抒情』から50年。百人一首から現代まで、エッセイの中に180首が光る。
◎定価:本体2400円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年3月 ◎ISBN:978-4-86488-119-7  
 
先生のアトリエ
My Teacher's Atelier
SERIE BIBLIOTHECA
潮田登久子
 
写真集
【発行:usimaoda】
写真の師である大辻清司のアトリエに残された書棚の本たち。さらに写真家が愛したモノたち。
◎定価:本体3500円+税◎ A4変型ソフトカバー◎刊行日:2017年3月 ◎ISBN:978-4-86488-114-2  
 
本の景色 BIBLIOTHECA
SERIE BIBLIOTHECA
潮田登久子
 
写真集
【発行:usimaoda】
国立国会図書館の修復室、大学図書館の貴重書庫、古書店など。稀覯本を中心とした本の世界。
◎定価:本体8000円+税◎ A4上製クロス装◎刊行日:2017年3月 ◎ISBN:978-4-86488-118-0  
 
レンズの下の聖徳太子
銀河叢書
赤瀬川原平
 
小説
1960年代、青年は「紙幣」によって「芸術」を超えた。 表題作の封印されていた処女小説ほか、「超私小説」の領域を拓いた10篇。初めての書籍収録。
◎定価:本体3200円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年2月 ◎ISBN:978-4-86488-116-6  
 
黄落の夕景
老イテモ春秋アリ
竹岡準之助
 
小説
前著『冥土の土産』に続く終活の記録。追想とともに日々の雑感。
◎定価:本体2300円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年2月 ◎ISBN:978-4-86488-115-9  
 
メーゾン・ベルビウの猫
椿 實
 
小説
焦土の青空を、無数の金魚がおよぎゆく 焼け跡を生きる、博物学的精神とエロス。中井英夫・吉行淳之介の盟友であり、稲垣足穂・三島由紀夫・澁澤龍彦らの激賞を受けた幻の天才が、『椿實全作品』以降に編んだ未収録の秀作群に、未発表の遺稿ほかを増補した中短篇作品集。椿實没15年・初版一刷1000部限定ナンバー入り
◎定価:本体4500円+税◎ 四六上製◎刊行日:2017年1月 ◎ISBN:978-4-86488-113-5  
 
低反発枕草子
平田俊子
 
エッセイ
四季おりおりの、ささやかな想いに随(したが)いて 東京・鍋屋横丁ひとり暮し。365日の寂しさと、一年の楽しさ。
◎定価:本体2400円+税◎ 四六上製◎刊行日:2016年12月 ◎ISBN:978-4-86488-111-1  
 
焚書野郎
菊池英也自選短編集
菊池英也
 
小説
肥大する美意識の断片 5つのオブセッション。本を焼く男、眠り続ける女、父の日記を探る少年、放物線にこだわる少女、ロック史に殉じる愛
 
◎定価:本体2000円+税◎ 四六上製◎刊行日:2016年12月 ◎ISBN:978-4-86488-112-8  
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